デイトレード初心者入門ブログ


アメリカの経済指標、例えばGDP、雇用統計指数、消費者物価指数等の発表は株価に上下影響を与えます。アメリカの経済指標が発表される当日は持ち越しは控える等対策が必要です。上下どちらに動くかは誰も予想は出来ませんから。


そもそもどうしてアメリカの経済指標発表が重要なんでしょう?ずばりアメリカの元気度を表すバロメーターだから!「アメリカがくしゃみをすると日本は風邪をひく」昔からよく言われていることですが、要するにアメリカが元気がなくなってくると日本は同情してもっと元気なくなりますよ~!ってことでしょ。


これは株式市場にも如実に現れているのは一目両全、前日のニューヨーク市場が下がれば必ずと言っていいほど日本市場も仲良く下がってくれます。ニューヨークの下げ幅以上の下げを見せてくれることもしばしばです。


いったいどんな理由でアメリカがくしゃみして元気がなくなってくると日本は同情して風邪までひいちゃうわけさ?なんでニューヨーク市場が下がれば仲良く東京市場も下げるのさ?


サブプライムローンの問題のこともあり最近は特にその傾向が強いんじゃないかと思いませんか?日本の場合は風邪をひいたなんて表現じゃ済ませれませんよ、失神寸前!こっちの表現のほうがいいんじゃないの?


簡単にまとめてみようと思います。
サブプライムローンもそうですがアメリカの景気の不透明感や景気悪化懸念、利上げ懸念が出てきて実際そうなると→個人は消費を控えだしたりアメリカ経済を支えている様々な分野の仕事に影響が出始めます。川上から川下まで順々にダメージが波及していきます。→様々な経済指標にその結果が反映され始めます。→企業の業績悪化、業績不振が目に見えてわかるようになってきます。→投資家は不安になり保有していた株式を売却し始めます。→株価は下がります。資産価値の低下ですね。→機関投資家なんかは「こりゃいかん!」で日本株を売り始め,穴埋めしようとしてきます。大口の売りで→日本株下がります→個人もビビリだしてきて売り始めます→日本株更に下がり始めます。


最近は新興国、例えば中国、インド等のアメリカへの輸出の多い国のダメージも大きいんじゃないでしょうか?中国、インドとやり取りの深い日本にもそのダメージが波及して大きなダメージになっなってきているのは明白です。輸出大国日本、アメリカが買ってくれなくなったら大ダメージです。やっぱり世界はアメリカ中心に動いているようです。アメリカのご機嫌を伺いながらじゃないと動けないんでしょうねぇ。


以上のことは私の勝手な憶測であったり順番は必ずしも正しくは無いかもしれませんがアメリカ経済(株式市場)が与える日本経済(株式市場)への影響の簡単な流れはこんな感じでしょうか?


今後は「中国がくしゃみをすると日本は・・・」なんて言われるようになるかもしれません。実際中国が暴落したときはアジア全般、世界中にまで株安は広がりました。中国株バブルはいつまで続くか!?中国がくしゃみをしたら日本はどうなる?


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